オープンソースCMS『Drupal』について

ANNAIでは、オープンソースCMS『Drupal』を使ったWebサイトの制作を行っています。

Drupalは、数千あるモジュールと呼ばれる機能を追加することで、あらゆる機能を持ったWebサイトを作ることができます。

Webサービスやシステムを作る場合、昔は必要な機能を洗い出し、それにあわせて制作をスタートするという流れが一般的でした。
システムの仕様変更や機能追加は簡単ではなく、更にコストもかかってしまいます。

最近では基本となるコアのシステムを作り、その上に機能を足していくやり方も増え、機能の追加・変更がやりやすくなったものの、自社のためにだけオリジナルで仕組みを作ることに代わりはなく、機能追加にはコストがかかります。

オープンソースCMSの場合、基本的なコアシステムは既に用意されており、必要な機能もモジュールを組み合わせていくことで追加することができます。

また、『Drupal』は機能×機能を組み合わせたWebサイト作りも得意です。

●顧客同士の交流を図るためのSNSとECサイト

のように今までは個別に作ってきたWebサイトも連携して、さらに効果の高いWebサイトを作ることが出来ます。

さらに『Drupal』はユーザー毎に細かな権限設定が可能です。
ECサイトを作る際、会員・非会員(ゲスト)といった2つの権限だけでなく、1人1人に細かくユーザー権限を設定することができます。

例えば、(1)小売店向け (2)一般ユーザー向け のように異なる2つのWebサイトを運営されている卸会社様が、(1)(2)を合体させたECサイトを作ることが可能になります。
商品も一元管理することができ、(1)(2)のユーザーにも上得意客だけに個別の権限を設定することも可能になります。

Webサイトを成功させるために必要なのは、日々の運用だとANNAIは考えています。
初期投資を抑えることで、運用コストを確保し、質の高いWebサイトを作ることが可能です。

私たちはgroups.drupal.org/japan のDrupalユーザーズグループに所属しています。
月に1回、定期的に開催している勉強会に参加し、さらなる技術の向上を図っています。