今朝、驚きのニュースが飛び込んできました。
アメリカ・ホワイトハウスのWebサイトがDrupalを使ってリニューアルされたとのこと。
http://whitehouse.gov/
日本語の記事飜訳
http://jp.blogherald.com/2009/10/26/open-source-cms-scores-big-with-whit...
http://pingv.com/blog/laura/2009/whitehouse-gov-goes-drupal-can-open-sou...
以前から連邦政府のキャンペーンサイトやニューヨーク州上院議会などではDrupalが使われていましたし、
オバマ大統領やヒラリー氏の選挙キャンペーンにもDrupalが有効に使われていました。
しかし、White Houseといえば、”政府そのもの”の顔となるサイトです。
この度のCMS切り替えにはオバマ大統領直々の意志も働いたとのこと。
オープンソースの弱点だと云われ続けているセキュリティやアップグレードに対する指摘も空しくなるのではないでしょうか。
アメリカ政府としてかなり綿密な評価をした上でDrupalを採用したと複数の記事にあります。
これはオープンソースCMSにとって大きな出来事になりますね。
US Government謹製モジュールとか出てくるのかもしれません。楽しみです。
日本でもDrupalに限らず、この流れが伝播してくれることを願います。
追記 11/2
この件に対する記事は沢山出てきますね。大きなニュースだったということがわかります。
Tim O'Reilly
Thoughts on the Whitehouse.gov switch to Drupal
あのオライリーが興奮した筆致で書いてます。
日経BPネット
ホワイトハウスの公式サイト、オープンソースのCMS「Drupal」を採用
制作会社はAcquiaをはじめ、米General Dynamics Information Technology、Phase2 Technology、Akamai だそうです。




